【サトセレ】サトシとセレナ、アズール湾デート

カロス地方を旅するサトシ達はその途中、ヒヨクシティのアズール湾を訪れていた。
海で遊ぶという約束なのだが、サトシはまだしもセレナの準備が長い。
サトシがピカチュウと一緒に準備運動を始め出した次の瞬間!

「サトシー!遅くなってゴメーン!」

黒のホルターネック(首の後ろで結んだりひっかけたりして固定するタイプ)ビキニに身をやつしたセレナが駆け寄ってきた。
水着に着替えると良く分かるのが、カイスの実のように大きく膨らんだバスト、ルカリオのように引き締まったウエスト、前方からは解らないがヒップもきれいに引き締まっている。
顔付き抜群、スタイル抜群、ファッションセンス抜群、さらには調理スキルも高いという究極の美少女がそこにいる。
その美少女が憧れを起点とする恋心を抱くサトシとはどういう人か。ちなみに、セレナの相棒であるテールナーはほのお・エスパータイプ、泳げないのでサングラスをかけ、ビーチチェアでごゆっくり。というか、ゲッコウガ以外(ピカチュウ、ヌメルゴン、ファイアロー、オンバーン、ルチャブル、テールナー、ヤンチャム、ニンフィア)は全員泳げるポケモンではない。一部は飛ぶ?気にしない。

「セレナ、すっげえ似合ってるぜ!」

誰もが言うだろう。セレナは「ありがとう!」と返してそのまま2人は準備運動をし、泳ぎだす。ちなみに水泳勝負はサトシの圧勝。セレナも女子としては悪くはなかったが…。
もしかするとその魅惑のバストがブイと化して動きが鈍ったのだろうか…。
泳ぎきった2人はそのまま海神の穴へのある小島へ。セレナは「やっぱりサトシってすごいのね!」と負けた悔しさを感じさせない笑顔で言い放つ。よくサトシは腰砕けにならないものだ。
2人は知ってか知らずか、海神の穴へ入るが、ポケモンが1匹もいないことも相まって一休みしたらすぐに出てヒヨクシティまで泳いで戻ってしまった。
普段の服装に着替え、ピカチュウ以外をモンスターボールに戻し、ポケモンセンターまで歩を進める2人。話題は海神の穴のこと。その途中でヒヨクジムのジムリーダー・フクジと再会し、意外なことを知った。

「あそこは時々遠方からサンダー、ファイヤー、フリーザーがやって来るんじゃが…お2人さん、ちょっと運が悪かったようじゃ」
「そうですか…」サトシとセレナの声が重なる。その時だった。1匹のでんげきポケモン・サンダーが上空を飛んだのだ。
「行く先は、海神の穴かな?」サトシが言うが「さあ、どうじゃろうな」とフクジ。ポケモン大好きサトシにちょっとむくれるセレナ。

今日はサトシとセレナの2人にとって、特別な1日となった。

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