23 欧州編 女達によるサトシ救出作戦?(後編)(R-15)

就寝の時間…。ロケットグループ別宅のラウンジ…。ここには、サトシ大好きな美しき女子達が集まって会議している。この女子達の中に、リサとエルとセレナとハルカとヒカリも含まれている。
ちなみに、サトシの部屋に、サトシとオルハとイーシャがいて、3人は裸の状態である。現在、イーシャはベッドで眠って、サトシとオルハは寝ているイーシャの傍で性行為を行っている。騎乗位でオルハがサトシを攻めている。コンドームは使用しておらず、それどころかサトシはオルハの中に何度も中出しし、オルハは何度もイッてアへ顔となって、さらに大きな喘ぎ声を出している。これだけやってもイーシャは起きない。実はイーシャ、オルハに眠らされている。サトシはオルハによって、魅惑の波導術『チャーム』をかけられており、現在はオルハにメロメロである。
この様子をロトムは監視し、映像をモニカ達に送っている。

「アへ顔になるほど気持ちいいの…」
「羨ましい…」

とくにファイヤーボールズのみなさんはサトシと行為をしているオルハを羨ましそうな目で見ていた。

「みんないいわね。乗り込むわよ」
「「「ええ!」」」

モニカは率先する。

そして、サトシの部屋の前に到着。しかし、扉には結界が張られている。

「オルハが張った光の波導の結界のようね」

モニカは推測する。

「マルグリット、お願い」
「はい」

カルロッテはマルグリットを指名。マルグリットはアーロンの波導を使って、光の結界を消滅する。

「オルハ!そこまでよ!!」

そして突入。現在のサトシの部屋の状況は、ベッドの上にサトシとオルハが裸になって性行為をしている。現在の状態は騎乗位で、オルハが攻めている状態である。傍にイーシャが眠っている。

「あなた達?」

モニカ達の存在に気づいたオルハは冷静である。

「サトシから離れて!!」

マルグリットは突撃するも、突然、マルグリットの足元に魔方陣が現れた。

「これは…!?」
「『マナバインディング』」

オルハは呟くと、マルグリットの右腕にタトゥーが浮かび上がった。

「アーロンの波導が使えない!?」

マルグリットは波導が使えないことに動揺を隠せなかった。
マナバインディングとは、封印の上級波導術。殺傷能力はないが、その波導術を受けると、しばらくの間波導が使えない。たとえアーロンの波導でも…。

「アーロンの波導さえ封じ込めばこっちのものですわ♪」

さらにオルハはモニカ達の周りに光の結界を張った。その結界はモニカやカレンでさえも打ち破ることが難しいほど強固である。
オルハはモニカ達が来ることを想定していた。

「オルハ!アフターピルを飲め!」
「いやですわ。いまサトシ君と子作りしていますので」
「ふざけるな!サトシと子作りしていいのはわたしだけだ!」
「ブラコンもほどほどにしておきなさいよモニカ」

モニカの言葉に怒りを表すオルハである。

「ぶっちゃけオルハ、なんでサトシ君にこだわっているわけ?」

リルは聞いてみた。

「いろいろ理由はありますけど、明確となっているのは、アイルランド王国の財政を改善するためです。最近、アイルランドの財政が厳しい状態になっているので、ロケットグループの莫大な資産と経済力を持って、アイルランドの財政を改善しようと計画したのです。そのためには、サトシ君はわたし、ではなくイーシャと結ばれなければなりません」
「ちょっと!今の本音!?」

説明している途中に本音がポロリと零れたオルハである。

「わたしがサトシ君の子供を産みたいという理由は、わたしの個人的な欲求ですわ♪」
「「「ふざけないでよ!!?」」」
「できれば3人産みたいですわ♪」

と、嬉しそうにモジモジするオルハに怒り心頭なサトシ大好きな女性達である。
だけど、これだけはわかる。アイルランドの財政よりオルハの個人的な欲求のほうが大きいことを…。肝心のサトシはオルハの『チャーム』によって逆らえない。そのままオルハの中に射精するサトシである。射精し終えた後、オルハはサトシから離れると、オルハのあそこからサトシの精液が流れ出てくる。

「お姉様のバカ!!」
「イーシャ!?」

そのとき、イーシャが起きた。イーシャはサトシをオルハから引き離す。

「サトシの子供はわたしが産むのになんで!?」

いくら姉でも想い人を寝取られたらたまったものではない。

「わたしは異性としてサトシ君を愛しているのです。それ以外になにかありますか?」
「お姉様のバカ!」

と、イーシャはオルハに立ち向かって取っ組み合いとなり始めた。その反動でサトシ、ベッドから落ちて…

「あれ?俺なにを?」

落ちた衝撃で正気に戻った。オルハにかけられた『チャーム』が解けた。

「サトシ!正気に戻ったのね!アーロンの波導でこの結界を壊して!」
「え…あ…うん」

状況がわからないサトシはモニカに言われるがまま、モニカ達を囲っていた結界をアーロンの波導で打ち消した。

「嘘!?」

これには驚きを隠せないオルハ。

「「「オルハ!!」」」

結局、オルハはモニカとカレンとカルロッテとリルによって抑えられた。

「離して!」
「やかましい!」

イーシャはマルグリットによって抑えられた。

「サトシ、大丈夫?」

リサはサトシを保護するが、ハルカとヒカリは真っ赤になってサトシの下半身をマジマジとみていた。

「うわああ!!」

自分が真っ裸になっていることに気づいたサトシは、急いでベッドにある掛布団を体に包んだ。

「「?」」

セレナとエルはなにかに気づいた。ベッドの下に視線が向けられた。

「あら?」

ロレインも気づき、ベッドの下を直接見た。その瞬間、ドス黒いオーラが漂い始めた。しかも、オーラが濃い。

「ねえサトシ君……これ…なに…?」

ロレインはベッドの下にあるものを発見し、それを手に取ってサトシに見せた。

「え…なにこれ…?」

それを見たサトシは硬直した。ロレインが手にしたあるものとは、大量のエロ本とエロDVDである。そのエロ本とエロDVDの中に、ファイヤーボールズ関連のものがあった。サトシにはまったく身に覚えがない。しかし、サトシ大好きな女達はこれを見逃さなかった。

「サートシくーん、なにかなこれ?」

リルは黒い笑みを浮かべてサトシにくっついた。

「し、知りませんよこれ!?」

サトシは否定する。

「なんてものを買ってんのよサトシ!」

モニカは怒りを露わにする。

「こんなものを性欲処理に使うとは見損なったぞ」

レベッカの目が怖い。

「「「「「最低!」」」」」

ハルカとヒカリとセレナとエルとリサも怒りを露わにしている。

「まさかサトシ君がこんなものを買っているとは…」
「悲しい…」

オルハとイーシャは哀れみのような目をしている。どうやらなにも知らないようだ。

「サトシ!こんなものを買ってなにが楽しいのよ!?」
「そんなにやりたかったらわたしに言えばいいのになんで!!」

怒り心頭なマルグリットとロレイン。

「取り調べよ」
「ひぃー!!」

カレンの一言でサトシは恐怖に怯えたという。
その後、オルハが握っていたみんなの弱味の回収し、すべて処分することができた。しかし、サトシの本当の地獄はここからである。

翌日…。ロケットグループ別宅のラウンジ…。モニカとカレンが主導するサトシの取り調べがすでに始まっている。周りにはサトシが好きな女達がいる。テーブルの上には大量のエロ本とエロDVDが置かれている。
グランドフェスティバル・トーキョー国際大会の3日目がスタートなので、リサとイーシャ、エルとセレナとハルカとヒカリは不在である。

「なんでこれを買ったのよ!?」

怒鳴り声を散らすモニカに…

「身に覚えないよ…」

怯えるサトシである。

「エロガキにまで堕落するとは情けない…」

容赦ないカレンである。
マルグリットとロレインとレベッカは今でも怒り心頭である。エロ本とエロDVDを大量に購入した彼氏に対する彼女の怒りでもあるとか…。

「そこまでにしたら?サトシ君泣いちゃったじゃない」

カルロッテはサトシを擁護する。現在、サトシは泣いている。

「そうよ。男の子は誰しもエロ本とエロDVDくらい持っているわ。わたし達のやつがあるなら、わたし達が相手をするし」

ギンノは笑みを浮かべるも…。

「あんた達は黙ってて…」

モニカはこう呟く。

『ああそれは!』

そのとき、ロトムとサトシのピカチュウが現れたのだが、ロトムは大量のエロ本とエロDVDを見て声をあげる。

「ロトム知ってるのか?」

サトシは聞いた。

『知ってるもなにも、それは僕がサトシのために買ったものだロト』
「「「「「え…」」」」」

ロトムの言葉にみんなは目がテンになった。

『サトシはロケットグループの御曹司。勉強だけでなく恋愛も性行為もうまくならなければならない。これはサトシの恋愛と性行為のテクニックを向上させるために、僕が買ったものだロト。ベッドの下に保管して後で見せようと思ったんだけど…』

真実を知ったみんな…。

「お前のものかロトムー!!」

サトシは発狂するような感じで声をあげた。

「ポンコツのくせによくもわたしのサトシを陥れようとしたわね…!」
<チュイーーーーン!!>
『ロトーーー!!!』

どこから出したのか不明だが、電動ドリルを手に持ってロトムに迫るモニカ。これにロトムは恐怖を抱くしかなかった。

『あ、僕、アローラ探偵ラキのDVDを見なきゃ…』

と、ロトムは退散すると…。

「待てごらーーー!!!」

鬼の形相と化したモニカは電動ドリルを手に持ったままロトムを追いかけ始めた。

「よくよく考えたら、サトシがこんなものを持ってないわよね」
「たしかにそうね」

マルグリットとロレインは気まずそうな表情になりながらも、こう弁解する。

「そういえば、サトシの荷物を常にチェックしていたな」

レベッカもこう話す。

「わたし、サトシ君を信じてましたわ」

オルハはこう述べるが、サトシを哀れみの眼差しで強く見ていたのは彼女である。信じるという心がどこにあったか…。
とにかく、疑いが晴れたサトシ。エロ本とエロDVDだけでここまで豹変する彼女達もどうかと思うが…。

「サトシ君、おわびにわたしがサトシ君とエッチしてあげるわ」

しかもロレイン、サトシに抱きついて誘った。

「ちょっと!サトシとエッチするのはわたし!」

さらにマルグリットはサトシに抱きつく。

「もう勘弁してくれー!!」

と、サトシは逃亡。無理もない。彼女達の黒い部分をここまでみたサトシは女性に対する恐怖が染み付いてしまっている。

夕方…。グランドフェスティバル・トーキョー国際大会の3日目が終了。昨日から二次審査であるコンテストバトルが始まって、みんなはなんとか生き残っているのだが、ハルカとヒカリが脱落。そのわけは、ハルカの対戦相手がリサ、ヒカリの対戦相手がイーシャとなったのである。結果はリサとイーシャそれぞれの圧勝。生き残ったのは、セレナとエルとリサとイーシャ。
対戦相手の組み合わせも決まった。セレナ対エル、リサ対イーシャ。実は明日から準決勝。午前中は準決勝で、午後から決勝が行われる。明日が最終日となっている。

そしてロケットグループ別宅。帰ってきた女の子達は、大量のエロ本とエロDVDはロトムが購入したものと知って安堵する。もう一度言うが、ここまで豹変するとは思わなかったサトシである。
だが、問題はここからである。今晩、サトシと一緒に寝る人である。オルハの件もあって、決めなければ、サトシに対する夜這いをする痴女達が続出するだろう。サトシも身の安全のために受け入れざるを得なかった。
サトシと一緒に寝る人をどうやって決めるのかというと、くじ引きである。先端に赤いマークを引き当てた女がサトシと一緒に寝る人となる。その結果…。

「やったー!!」

リサが引き当てた。

「イカサマよ!」

マルグリットは抗議するが…。

「最初に引いたわたしがイカサマしようないじゃない」
「ぐぅ~!」

リサに正論を述べられて、マルグリットは言い返す言葉が見つからなかった。

就寝の時間…。サトシの部屋…。サトシとリサはベッドの上で裸になって性行為をしていた。コンドームを使用した安全な性行為である。この過程でサトシはリサの処女を奪い、リサは大好きな人に処女を捧げることができて嬉しそうな表情になっていた。このときの状態は正常位である。王女の処女をいただくサトシはリア充爆発しろである。
その後、性行為を終えて2人は寝ようとしたとき…。

「サートシくーん♪」
「うわっ!リルさん!」

リルが現れた。

「お姉様!?どっから出てきたの!?鍵閉めてたはずなのに!?」

リサは動揺する。

「サトシ君の部屋の合鍵をこっそり作っちゃった。てへ♪」
「てへじゃないでしょ!?」

実はリル、時期は不明だがサトシの部屋の合鍵を作っていた。

「じゃあサトシ君、次はお姉さんとやろ♪」
「えぇ!?」

そしてリルは服を脱いで裸になってサトシの上に乗っかって、そしてキスする。ディープキスである。直後、サトシとのキスを終えたリル。キスされたサトシは生気を吸い取られたような疲れた表情になった。

「お姉様!邪魔しないで!」
「それはこっちのセリフ!」

リルはリサをどけて、騎乗位の状態でサトシの反り立ったあれを自分のあそこにそのまま入れる。実はコンドームを装着していない生の状態なのだが、入れた同時に、リルのあそこから血が流れた。リルはサトシに処女を捧げたのであった。そのまま腰を振って、その間にサトシにキスする場面もあった。
絶頂を迎えたとき、サトシは離れようとするが、リルは離れなかった。そして、諭しはリルの中にそのまま射精した。射精し終えると、サトシのあれがリルのあそこから離れると、リルのあそこから精液と処女の血が混じり合って流れ出てきた。

「気持ちよかった~…」

このときのリルはアへ顔になって、サトシの体に倒れ込んだ。

「むぅ~、サトシ!次はわたし!今度はわたしにも中出しして!」
「えぇ!?」
「サトシ君もう一回♪」
「ええぇ!?」

スペイン王女姉妹に迫られるサトシ。
その後、サトシは自前の『テクニシャン』と『メロメロボディ』でリサとリルを何度もイカした。

「サトシ~、もっともっとしようよ~」
「さいこうだよサトシく~ん」

結果、この姉妹はアへ顔になって中毒と化しつつサトシを求めたのであった。眠れない夜になったサトシであったという。

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